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2007年2月28日 (水)

関西弁講座「~さん」

【解説/ひとこと】
意味は別に特別な意味はありません。
関西では人ではないもの、特に食べ物に“さん”をつけることがたまにあります。

どんなものがあるかというと、
 おいもさん
 お豆さん
 おあげさん(油揚げ)
 おいなりさん(いなり寿司)、
などなど・・・

食べ物以外では
 お月さん
 おひさん(お日様)、
 えべっさん(戎神社)
 すみよっさん(住吉神社)
 お寺さん(住職、お坊さん)
 ごきげんさん(挨拶のひとつ、「ご無沙汰」の意味)
なんかがあります。

とは言っても、なんでもかんでも「さん」がつくわけではないですよ。
それに、いつもつけているとは限りません。

なんで「さん」がつくのかよくわかりませんが、大切なものに親しみを込めた表現なのかなあって勝手に思っています。

「飴」だけはなぜか「さん」をつけずに「飴ちゃん」になります。
ベタベタの“オバちゃん”のかばんの中にはいつも“飴ちゃん”が入っていて、挨拶の後には「飴ちゃんあげよか」というそうですが・・・ほんまかいな?
(使い方は↓の用例で)

【用例】
「いやぁ・・・ごきげんさん」
「ほんまやなぁ。どないしてんの」
「おかげさんで、ぼちぼちやってるわ」
「あ、そうそう、飴ちゃんあげよか」

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